コウスケ Brightness 第2話の問題点について暴露

コウスケ氏のBrightnessの第2話が公開されました。

第2話ではBrightnessの
投資の種類が公開されています。

第2話の問題点をお伝えしていきます。

第2話の特徴について

Brightnessの投資はFXになります。

FXは為替の差益で利益を取る投資で
レバレッジによって
少額でも大きな取引が可能になる
といっています。

また海外証券でしたら
追加保証金(追証)がなく
どんなに負けても
入金した運用資金以上は
減ることはないといっています。

追証とは
証拠金が足りなくなったときに
追加で支払う証拠金のことになります。

ここでは海外証券が出てきました。
海外証券は基本的に追証がありません。

追証がない代わりに、
ゼロカットシステムがあります。

ゼロカットシステムは
証拠金を上回る損失を会社が負担してくれます。
追証にはなりませんが、マイナス分がゼロになります。
つまり、証拠金がゼロになります。

リスクに関しても
リスクの軽減をかなりシビアに考慮して設計したので
かなり安定していると思うといっています。

入金している分しか負けにはならないので
比較的安心・安全なトレード手法といえる
といっています。

第2話を見ていると、
「借金にはならないよ」
「負けても追証はないけど、
入金した証拠金がなくなるよ」
といっているように感じます。

大事なのは「利益は得られるのか」
ということです。

ですので、実際にお金を使って
運用した結果を知ることが重要になります。

お金の動きとは
・1ヶ月の投資金額
・その後のお金の動き(増減)
・追加資金の有無
・1ヶ月の利益金額
・毎月の利益金額

というような、Brightnessを使用して
どのように投資金が変わるのかを見ることで
Brightnessが優れているか判断することができます。

実績の問題点について

参加者の実績は1件も示されていません。

月の利益金額は1件も示されていません。

大事なのは、
参加者の毎月の利益金額になります。

また毎月の利益金額だけでなく、
その利益金額を得るまでの
お金の流れによって
投資の善し悪しが決まります。

そのため毎月の利益金額だけでなく
その利益金額を得るまでのお金の動きを
確認することが重要になります。

ですが、Brightnessについては
毎月の利益金額や、お金の流れの内容が
1件もないプロジェクトになります。

参加する前に確認すべきこと

参加者の毎月の利益金額はいくらか

Brightnessに参加した初心者が
毎月いくらの利益金額を得ているのかを
確認することが重要になります。

具体的な投資内容とそのお金の動き

毎月の利益金額だけでなく、
その金額を得るまでの
お金の動きが重要になります。

お金の動きとは、以下の5点を確認することです。

1.エントリー時のレート
2.決済時のレート
3.取引通貨量(何通貨でトレードをしたか)
4.いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)
5.トレードによって得た利益金額

以上の5点を、各トレードごとに
確認していくことが重要になります。
それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、
プロジェクトの善し悪しが決まります。

何人の参加者がいて、そのうちの
何人が毎月利益を得られているか

Brightnessに参加した人が
何人いてそのうちの何人の初心者が
毎月いくらの利益を得ているのかを
確認することが重要になります。

たくさんの参加者がいて、
たくさんの人が毎月利益を
得られていればそのプロジェクトは
優れたものであるといえます。

そのため、たくさんの参加者が
毎月安定的にいくらの利益金額を
得ているのかを
確認することが重要になります。

Brightnessについての追記はこちら

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