堀北晃生 BreakRegulationメソッド 12週間で利益を得られない理由を暴露

堀北晃生氏のBreakRegulationメソッドが公開されました。

BreakRegulationメソッドは
わずか12週間で
3つの安定収入を目指す
と謳う株式投資です。

BreakRegulationメソッドの問題点をお伝えしていきます。

BreakRegulationメソッドの特徴について

BreakRegulationメソッドは
国の規制を逆手にとった
「株式の空売り」
により低リスク高リターンの
投資収益を得ていく
という方法で
増担保規制銘柄を見つけて
空売りをする
といっています。

空売りとは
高いときに売り注文を出して
安くなったときに買い戻し
その差益を得るという仕組みです

また、空売りの場合は
購入希望額の30%の支払いのみで
取引が可能になります

増担保規制銘柄を見つけるために
4つのテンプレートチャートを使い
1日5分~10分の
5つのチェックポイントを実践

増担保規制銘柄の候補は
およそ80%の確率で
4つのパターンの集約される
ことがわかっている

そして、5つのチェックポインを行い
実際に空売りをする
といっています。

12週間で利益を得られない理由

本件は、わずか12週間で
安定収入を目指すといっています。

「収入」は「利益」とは
必ずしも言えません。

ですので、
・1ヶ月の投資金額
・その後どのようなお金の動き(増減)があって
・いくらの利益金額にいたったのか

というようなお金の動きを
確認することが重要になります。

実績の問題点について

参加者の実績は5件示されています。

しかし、利益金額を得るまでの
お金の動きの詳細が書かれた実績は
1件もありません。

参加者の一部の実績は
榮隆則さま 入会して1ヶ月
50万円の利益

すうさま 初めてのトレードで
140,081円の利益

田原幸多朗 初めての空売りで
38.8万円の利益
などになります。

しかし、この実績だけでは、
参加を考えている初心者が、
同じような利益を得られる実績としては
不十分です。

その理由は、
「お金の動き(増減)がわからない」
という点です。

トータルの数字だけを見ただけでは
参加した人全員が同じ結果になるとは限りません。

ですので、
・最初にいくらの投資金を用意して、
・その後どんなお金の動き(増減)があって
・どんな期間で
・いくらの利益に至ったのか

というようなお金の動きが
示されていないと、堅実な実績とはいえません。

もしかすると、
途中で大きな追加資金が
必要だったかもしれません。

つまり、
お金の動き(増減)がわかって初めて、
このプロジェクトは優れているといえます。

また、大事なのは、
参加者の毎月の利益金額になります。

しかし、
BreakRegulationメソッドについては
毎月の利益金額や、お金の流れの内容が
1件もないプロジェクトになります。

参加条件とはどんなものか

参加条件は、298,000円と投資金です。

内訳は、ノウハウ提供代298,000です。
それと、投資金が必要になります。

参加する前に確認すべきこと

参加者の毎月の利益金額はいくらか

BreakRegulationメソッドに参加した初心者が
毎月いくらの利益金額を得ているのかを
確認することが重要になります。

具体的な投資内容とそのお金の動き

毎月の利益金額だけでなく、
その金額を得るまでの
お金の動きが重要になります。

お金の動きとは、以下の5点を確認することです。

1.購入時の株価
2.決済時の株価
3.投資金額(株を購入した金額)
4.購入から決済までの期間
5.取引毎に得られた金額

以上の5点を、各トレードごとに
確認していくことが重要になります。
それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、
プロジェクトの善し悪しが決まります。

何人の参加者がいて、そのうちの何人が
毎月利益を得られているか

BreakRegulationメソッドに参加した人が
何人いてそのうちの何人の初心者が
毎月いくらの利益を得ているのかを
確認することが重要になります。

たくさんの参加者がいて、
たくさんの人が
毎月利益を得られていれば
そのプロジェクトは優れたものであるといえます。

そのため、
たくさんの参加者が毎月安定的に
いくらの利益金額を得ているのかを
確認することが重要になります。

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