渋谷和希氏のAI搭載即金ナビゲーターの
第2話が公開されました。
AI搭載即金ナビゲーターは
「バカラ」のサイン配信ツールになります。
第2話の問題点をお伝えしていきます。
AI搭載即金ナビゲーターの問題点について
スマホを言われた通りにタップするだけで
月100万円を地に足をつけて目指せて
続けていけば億も狙える手法だといい、
とにかく即金性が非常に高く
始めたその日から利益を出す事ができて
その利益もその日にすぐ引き出せる
とアピールしています。
そして、AI搭載即金ナビゲーターでは
ブックメーカーの種類の中でも
最も勝ちやすい
「バカラ」だといっています。
その「バカラ」には必勝法が存在し
AI搭載即金ナビゲーターでは、
長年の出目パターンを分析して
約40パターンの勝てる法則を編み出した
と説明しています。
その40パターンを
AIが全て習得しているので
誰がやっても勝てる方法になっている
とアピールしています。
また、どんどんアップグレードされるので
勝てるロジックが変わっていっても
それに対応していけると説明しています。
日本は公営ギャンブル
競馬、競艇、オートレース、
競輪、スポーツ振興くじ、
宝くじ以外の
賭博行為が禁止されています。
それ以外のギャンブルは認められていません。
つまり、日本国内で
インターネットでもカジノを運営することも
オンラインカジノで賭博行為をすることも
法律上認められていません。
動画の中でも
「合法」だとアピールしていましたが、
それらはオンラインギャンブルを宣伝することで
胴元業者から多額のアフィリエイト報酬を
受け取っているケースが多いといえます。
海外口座の問題点について
AI搭載即金ナビゲーターの中で
実際にバカラを実践する場面がありました。
その中でボンズカジノが紹介されていました。
ボンズカジノは日本人サポートの
担当するライブチャットがあり、
カジノの質問やプロモーション条件などを
相談することができるとあります。
しかし海外業者の利用には
次のような注意点があります。
１．日本の法律では裁けない
トラブルが起きた時などに、
日本の法律に則って解決することはできません。
「その業者の国の法律に従うこと」
になるからです。
例えば、
出金できないことがあったとします。
ですが、そのようなトラブルを
日本の警察や消費者センターに相談しても
助けてはもらえません。
その業者が登録を行っている国の
適切な機関に訴えなくてはいけないのです。
２．信託保全がない
多くの海外業者は、
日本の金融庁のライセンスを持っていません。
日本のライセンスを持った業者には
「信託保全」があります。
信託保全とは、
業者が倒産するようなことがあっても
預け入れているお金を保証してくれる制度です。
ですが、
日本のライセンスを持っていない場合、
「信託保全」の義務がありません。
つまり、
業者が潰れたような場合、
「口座に預けたお金を失う可能性がある」
ということです。
実践者の実績の問題点について
実践者の声として3名の方が紹介されています。
しかし、毎月の利益金額を示す実績は
1件もありませんでした。
実践者のそれぞれの実績は、
野中 雄二 43歳 会社員
約5ヶ月ほどで約350万円
久野木 大輔 41歳 会社員
10ヶ月位で安定して100万円以上の収益
多いときでは月200万超え
田所 喜美 42歳 事務職
先月で73万円の利益
になります。
この実績は実践者の声として
インタビュー動画になります。
どの実践者の方も
利益金額を発表していましたが
その利益金額を得るまでの
お金の動きの詳細はわかりませんでした。
また「収益」と言う実践者もいました。
「収益」は必ずしも「利益」とはいえません。
「利益」は「収益」からさまざまな費用を
差し引いた額のことです。
つまり費用を差し引いた金額が利益になります。
大事なのは、
参加者の毎月の利益金額になります。
また毎月の利益金額だけでなく、
その利益金額を得るまでの
お金の流れによって
投資の善し悪しが決まります。
そのため毎月の利益金額だけでなく
その利益金額を得るまでのお金の動きを
確認することが重要になります。
費用がかかればかかるほど、
利益は減っていくので、
収益ではなく、
利益金額を確認することが重要になります。
AI搭載即金ナビゲーターについての追記はこちら
↓
渋谷和希 AI搭載即金ナビゲーター 小資金でも億の利益を得られない理由を暴露
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