持田有紀子 3次元ベータトレード 49ヶ月間で4913倍の利益が得られない理由

持田有紀子氏の3次元ベータトレードの3期の募集が始まりました。
3次元ベータトレードは49ヶ月で4913倍
50万円スタートで
24億5000万円の実績！
3次元ベータトレードの問題点をお伝えします。

【目次】
①3次元ベータトレードの特徴について
②実績の問題点について
③参加する前に確認すべきこと

①3次元ベータトレードの特徴について
4913倍にした3次元ベータトレードは
「毎日、表示されるツールの数字を
1分間程度の時間を使って淡々と入力する。」
たったこれだけです。と謳っています。

仮に、あなたが今日から始めたとして、
3年後に数億円の資産を築くことは
現実的に可能です。

「20年以上も続いている本物の投資法」
に取り組んでみてください。と言っています。

②実績の問題点について
3次元ベータトレードの実績は1件も示されていません。

参加者の中でも特に、知識や経験の少ない初心者が
毎月の利益を得ているかでそのシステムが
良いものであるかをみることができます。

実績で重要なことは、参加者の毎月の利益金額と
その利益金額を得るまでのお金の動きが重要になります。

ですが、3次元ベータトレードについては
毎月の利益金額や、お金の流れについての実績は1件もありません。

③参加する前に確認すべきこと
（１）参加者の毎月の利益金額はいくらか3次元ベータトレードに参加した初心者が毎月いくらの利益を得られているかが重要になります。
（２）具体的な投資内容とそのお金の動き毎月の利益金額だけでなく、その金額を得るまでのお金の動きが重要になります。
お金の動きとは、以下の5点を確認することです。
１．エントリー時のレート２．決済時のレート３．取引通貨量（何通貨でトレードをしたか）４．いつエントリーして、いつ決済したか（トレードの期間）５．トレードによって得た利益金額
以上の5点を、各トレードごとに確認していくことが重要になります。それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、プロジェクトの善し悪しが決まります。
（３）何人の参加者がいて、そのうちの何人が毎月利益を得られているか3次元ベータトレードに参加した人が何人いてそのうちの何人の初心者が毎月いくらの利益を得ているのかを確認することが重要になります。
たくさんの参加者がいて、たくさんの人が毎月利益を得られていればそのプロジェクトは優れたものであるといえます。
そのため、たくさんの参加者が毎月安定的に利益を得られているのかを確認することが重要になります。

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