大田賢二 ほったらかし自動システムFX ほったらかしでも利益を得られない理由をお伝えします

大田賢二氏のほったらかし自動システムFXが公開されました。
ほったらかし自動システムは
100%はないけど誰もが予想できないような
突発的な相場でも資金に余裕をもって回していただければ
負けずに実践できると謳う
自動売買システムのFX投資です。

 ほったらかし自動システムFXの問題点をお伝えします。

【目次】
① ほったらかし自動システムFXの特徴について
②ほったらかしでも利益を得られない理由
③自動売買システムの問題点について
④実績の問題点について
⑤参加条件とはどんなものか
⑥参加する前に確認すべきこと

① ほったらかし自動システムFXの特徴について
ほったらかし自動システムFXは
某国立大学の現役博士号を持つ教授の頭脳が入った
自動売買システムと謳っています。

半年前に商品開発をしてモニターさんに試してもらって
バンバン稼いでいらっしゃいます。

金額でいうと、
ほったらかしで1ヶ月20万、30万、100万と稼いじゃったわけです。

大田氏も良いときで月に80万円、100万円とか
ほったらかしで稼いでいます。と言っています。

また、相場は荒れているときも
「リスクが少なく回せるモード」というものを
搭載してます。

世の中の9割のFXツールは勝てないと言っている中で
1割の本物に出会えて、稼げました。

モニターさんの後にも、たくさんの方に実践していただいて
ご提供できる形になりました。と言っています。

②ほったらかしでも利益を得られない理由
 ほったらかし自動システムFXをモニターさんに試してもらって”ほったらかし”で稼いでます！といっています。
しかし、「稼ぐ」と言っているだけで「利益」ではありません。ネットビジネスでは「稼ぐ」という言葉は
総額を意味することが多いです。

モニターさんのほったらかしで稼いだ20万や30万、
大田氏のほったらかしで稼いだ80万円や100万円の
金額を得るために使った金額を知る必要があります。
その金額を得るために使った金額を引いた残りの金額が利益になります。
参加すれば必ず利益を得られるかを確認することが重要になります。
③自動売買システムの問題点について
 自動売買システムにも次のような問題点があります。
（１）ツールを稼働させるタイミングで個人差が出る稼働のタイミングは参加した人が全員必ず同じではありません。
例えば、AさんもBさんも投資金額が10万円だった場合の月毎の運用損益の例をあげます。
1月　－5万円　Aさん稼働開始2月　－5万円3月　＋5万円　Bさん稼働開始4月　＋5万円5月　－9万円6月　＋7万円
1月から運用開始したAさんの投資金額は10万円だったので2ヶ月で終わってしまいました。
しかし、3月から運用開始したBさんはAさんと同じ投資金額10万円でも6月の時点でも継続できています。
つまり、稼働のタイミングによって利益金額の個人差が出ます。
そのため、参加した人の利益実績を確認していくことが重要になります。
（２）投資金の量で個人差が出る投資金は全員が同じ金額で始めるのではなく、10万円で投資を始める人もいれば、100万円で始める人もいます。
そのため、同じツールを使っていても投資金の違いで結果に個人差が出ることになります。
（３）カスタマイズの内容で個人差が出る完全自動売買システムでも、個人によって設定できるものがあります。
その設定ができる場合は、個人によって設定内容が変わるので投資実績にも個人差が出てきます。
（４）完全自動売買システムで確認すること完全自動売買システムは初心者でも投資経験のある人でも同じ結果になるというイメージがありますが、上記3つの点で個人差が出ます。
そのため、 ほったらかし自動システムFX の参加者の実績を確認することでツールの善し悪しが判断できます。

④実績の問題点について
ほったらかし自動システムFX の実績で
参加者の実績は１件も示されていません。
月の利益金額は１件も示されていません。
大事なのは、参加者の毎月の利益金額になります。

また毎月の利益金額だけでなく、その利益金額を得るまでのお金の流れによって
投資の善し悪しが決まります。

そのため毎月の利益金額だけでなく
その利益金額を得るまでのお金の動きを
確認することが重要になります。
ですが、ほったらかし自動システムFX については毎月の利益金額や、お金の流れの内容が
1件もないプロジェクトになります。

⑤参加条件とはどんなものか
現時点では示されていませんが
わかり次第お伝えしていきます。

⑥参加する前に確認すべきこと
（１）参加者の毎月の利益金額はいくらかほったらかし自動システムFXに参加した初心者が毎月いくらの利益金額を得ているのかを確認することが重要になります。
（２）具体的な投資内容とそのお金の動き毎月の利益金額だけでなく、その金額を得るまでのお金の動きが重要になります。
お金の動きとは、以下の5点を確認することです。
１．エントリー時のレート２．決済時のレート３．取引通貨量（何通貨でトレードをしたか）４．いつエントリーして、いつ決済したか（トレードの期間）５．トレードによって得た利益金額
以上の5点を、各トレードごとに確認していくことが重要になります。それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、プロジェクトの善し悪しが決まります。
（３）何人の参加者がいて、そのうちの何人が毎月利益を得られているかほったらかし自動システムFXに参加した人が何人いてそのうちの何人の初心者が毎月いくらの利益を得ているのかを確認することが重要になります。
たくさんの参加者がいて、たくさんの人が毎月利益を得られていればそのプロジェクトは優れたものであるといえます。
そのため、たくさんの参加者が毎月安定的にいくらの利益金額を得ているのかを確認することが重要になります。

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