青木慶喜 Mercury 1億円の資産を得られない理由をお伝えします

青木慶喜氏のMercury(マーキュリー)が公開されました。
Mercuryは資産1億円以上を目指せる
投資システム、誕生と言っています。

Mercury(マーキュリー)の問題点をお伝えします。

【目次】
①Mercury(マーキュリー)の特徴について
②資産1億円の問題点について
③Mercury(マーキュリー)の保証の問題点について
④実績の問題点について
⑤参加条件とはどんなものか
⑥参加する前に確認すべきこと

①Mercury(マーキュリー)の特徴について

Mercuryはアメリカで研究されたAIが利用されており、
AIを使用したシステムは世界規模の
「投資顧問会社」「コンサルティング会社」
「ファンド」などの優秀な人材により構築されており
投資運用により5年間で利用者の資産増加率は98%を達成。

また、初心者でも知識がない人でも
すべてprofessionalの専属のメンターに
お任せください。と言っています。

会員になればメンターが
「あなたの代わりに運用や操作をして稼いでくれます。」と謳っています。

②資産1億円の問題点について
Mercuryの専属のメンターが
仮に、あなたの代わりに運用して資産が増えたとしても
利益が得られるかは別問題です。

資産が増えても赤字になることはよくあることです。

そのため、参加した人の毎月の利益金額を
確認することが重要になります。

③Mercury(マーキュリー)の保証の問題点について
Mercuryには返金保証があります。

すべてのプランにおいて
「6日以内」に利益が出なかった場合には
すべて返金させていただきます。と言っています。

返金される条件は書かれていませんでした。

返金される金額がプラン+損失金額の全額なのか
プランのみの金額が返金されるのか確認することが重要になります。

プランのみの金額でしたら
ライトプラン3000円
ベーシックプラン10000円
プレミアムプラン30000円
になります。

どのような保証内容なのかを確認することが重要になります。

④実績の問題点について
Mercuryの実績で参加者の実績は1件も示されていません。
月の利益金額は1件も示されていません。
大事なのは、参加者の毎月の利益金額になります。
また毎月の利益金額だけでなく、その利益金額を得るまでのお金の流れによって投資の善し悪しが決まります。
そのため毎月の利益金額だけでなくその利益金額を得るまでのお金の動きを確認することが重要になります。
ですが、Mercury の実績で参加者の実績は1件も示されていません。
また、月の利益金額も1件も示されていません。
大事なのは、参加者の毎月の利益金額になります。
また毎月の利益金額だけでなく、その利益金額を得るまでのお金の流れによって投資の善し悪しが決まります。
そのため毎月の利益金額だけでなくその利益金額を得るまでのお金の動きを確認することが重要になります。
ですが、 Mercuryについては毎月の利益金額や、お金の流れの内容が1件もないプロジェクトになります。

⑤参加条件とはどんなものか
参加条件は、トライアル型プランの
ライトプラン   3000円
ベーシックプラン10000円
プレミアムプラン30000円
の中から選択し、お申込みしたプランの金額を
「3日以内」に入金後、「モニター説明」の
説明を受けた日からスタートになります。

※説明を受けられていないと、
スタートも利益を受け取ることもできません。

また、通常プランに参加する場合は成功報酬にて
利益から「10%」頂きます。と書いてあります。

⑥参加する前に確認すべきこと
(1)参加者の毎月の利益金額はいくらかMercuryに参加した初心者が毎月いくらの利益金額を得ているのかを確認することが重要になります。
(2)具体的な投資内容とそのお金の動き毎月の利益金額だけでなく、その金額を得るまでのお金の動きが重要になります。
それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、プロジェクトの善し悪しが決まります。
(3)何人の参加者がいて、そのうちの何人が毎月利益を得られているかMercuryに参加した人が何人いてそのうちの何人の初心者が毎月いくらの利益を得ているのかを確認することが重要になります。
たくさんの参加者がいて、たくさんの人が毎月利益を得られていればそのプロジェクトは優れたものであるといえます。
そのため、たくさんの参加者が毎月安定的にいくらの利益金額を得ているのかを確認することが重要になります。

コメント