プラチナラインシグナルは
稼ぐために必要なのは
たった3分
マネするだけでも毎日10万円の利益!?
と謳うFX投資です。
プラチナラインシグナルの問題点をお伝えしていきます。
【目次】
①第1弾動画の特徴について
②勝率73.5%の問題点について
③3分で毎日10万円の利益を得られない理由
④実績の問題点について
⑤参加条件とはどんなものか
⑥参加する前に確認すべきこと
①第1弾動画の特徴について
プラチナラインシグナルが
ベースになっているのは
相場の勢いを使って利益を狙っていく
ブレイクアウト手法です。
また、相場が確実に動き出す瞬間を捉える
パーフェクトモーメントを見つけ出すことで
「確実に利益を狙っていけるということです。」
相場が動き出す瞬間は
非常にシンプルに簡単に導き出すことができます。
それこそが1日たった3分で
毎日10万円を稼ぐための秘密の1つになっています。
再現性も非常に高く
勝率も73.5%です。と説明しています。
②勝率73.5%の問題点について
勝率73.5%といっていますが、
高い勝率にも次の問題点があります。
(1)高い勝率と利益を得られることは別問題高い勝率でも必ず利益を得られるわけではありません。
なぜなら、勝ったときの金額よりも負けたときの金額が大きければ勝率が高くても赤字になります。
例えば、勝率7割のツールで10回取引をします。
1回目 +10000円2回目 +10000円3回目 -30000円4回目 +10000円5回目 +10000円6回目 +10000円7回目 -20000円8回目 +10000円9回目 +10000円10回目 -50000円
獲得金額は7万円です。損失金額は10万円です。勝率7割で3万円の赤字になります。
つまり、1回の損失金額が大きければ損益はマイナスになります。
FXでは高い勝率で利益がマイナスになる(損失)になることはよくあることです。
(2)今後も必ず高い勝率となるわけではない今後も必ず高い勝率になると明言しているわけではありません。
これまでの実績で高い勝率の実績があったということを書いています。
プラチナラインシグナルの場合、過去に7割の実績があったということを書いています。
ですので、初心者の参加者の何人が、どのくらいの期間、高い勝率でいくらの利益を得たのかを確認することが重要になります。
つまり、これから参加する初心者全員が必ず高い勝率で利益を得られるわけではないということです。
(3)勝ちの定義を確認する例えば、1日単位で勝ちや負けとしている場合は、1日の途中で大損、大負けしていることも含まれます。
例えば、午前中で100万円負けて、午後で110万円勝っている場合は途中で大損、大負けをしています。
ですが、1日単位で見れば10万円の黒字となり、その日は勝ちとなります。
このように、1日単位で勝っていたとしても途中で大負けしていることも考えられます。
また1週間、1ヶ月で勝ち負けを決めている場合も同様になります。
ですので、何をもって「勝ち」としているのかを確認する必要があります。
(4)トレード単位での勝ち負けの場合勝っているものだけを決済し、負けているものは決済しなければ高い勝率を作ることは容易にできます。
この場合、勝率は高いけれども決済をしていないトレードについては含み損が出ていることがあります。
そのため、未決済のものを含めた全てのトレード内容を確認して初めて善し悪しが決まります。
全てのトレード内容を確認し、トータルで利益が出ていることを確認することが重要になります。
(5)手法の内容次第で善し悪しが決まる勝つまでのお金の流れ(投資の内容)次第でノウハウやツールの善し悪しが決まります。
ナンピン手法を用いた投資で勝ちとしている場合ハイリスクハイリターンの手法で勝っていることになります。
そのため、今後の投資で大損する可能性が高くなります。
利益が得られてもハイリスクハイリターンの手法を用いてる場合は今後のトレードで大きく負ける可能性が高くなります。
③3分で毎日10万円の利益を得られない理由
プラチナラインシグナルでは
1日たった3分で10万円を稼ぐといっています。
1日たった3分で10万円を「稼ぐ」
といっているだけで
1日たった3分で10万円の利益を
「得られる」とはいっていません。
ネットビジネスでは総額を意味することが多いので10万円を得るために使った金額を知る必要があります。
10万円を得るために使った金額を引いた残りの金額が利益になります。
参加をすれば必ず1日10万円の利益を得られるかを
確認することが重要になります。
④実績の問題点について
参加者の実績は10件以上示されています。
しかし、月の利益金額が示された実績は
1件もありません。
参加者の一部の実績は
細坂さん
最高で月利10%
今井さん
9勝1敗4分
森本さん
5%~10%コンスタントにあげている
などになります。
月利が高くても投資金が少なければ、
利益は少額になります。
例えば、月利10%の場合投資金10万円の場合 10000円投資金1000円の場合 100円
上記のように、
利益金額の魅力、価値が違ってきます。
そのため、何%ではなく、
利益金額を確認することが重要です。
大事なのは、参加者の毎月の利益金額になります。
また毎月の利益金額だけでなく、その利益金額を得るまでのお金の流れによって投資の善し悪しが決まります。
そのため毎月の利益金額だけでなくその利益金額を得るまでのお金の動きを確認することが重要になります。
ですが、プラチナラインシグナルについては毎月の利益金額や、お金の流れの内容が1件もないプロジェクトになります。
⑤参加条件とはどんなものか
現時点では示されていませんが
わかり次第お伝えしていきます。
⑥参加する前に確認すべきこと
(1)参加者の毎月の利益金額はいくらかプラチナラインシグナルに参加した初心者が毎月いくらの利益金額を得ているのかを確認することが重要になります。
(2)具体的な投資内容とそのお金の動き毎月の利益金額だけでなく、その金額を得るまでのお金の動きが重要になります。
お金の動きとは、以下の5点を確認することです。
1.エントリー時のレート2.決済時のレート3.取引通貨量(何通貨でトレードをしたか)4.いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)5.トレードによって得た利益金額
以上の5点を、各トレードごとに確認していくことが重要になります。それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、プロジェクトの善し悪しが決まります。
(3)何人の参加者がいて、そのうちの何人が毎月利益を得られているかプラチナラインシグナルに参加した人が何人いてそのうちの何人の初心者が毎月いくらの利益を得ているのかを確認することが重要になります。
たくさんの参加者がいて、たくさんの人が毎月利益を得られていればそのプロジェクトは優れたものであるといえます。
そのため、たくさんの参加者が毎月安定的にいくらの利益金額を得ているのかを確認することが重要になります。
④実績の問題点について
参加者の実績は10件以上示されています。
しかし、月の利益金額が示された実績は
1件もありません。
参加者の一部の実績は
細坂さん
最高で月利10%
今井さん
9勝1敗4分
森本さん
5%~10%コンスタントにあげている
などになります。
月利が高くても投資金が少なければ、
利益は少額になります。
例えば、月利10%の場合投資金10万円の場合 10000円投資金1000円の場合 100円
上記のように、
利益金額の魅力、価値が違ってきます。
そのため、何%ではなく、
利益金額を確認することが重要です。
大事なのは、参加者の毎月の利益金額になります。
また毎月の利益金額だけでなく、その利益金額を得るまでのお金の流れによって投資の善し悪しが決まります。
そのため毎月の利益金額だけでなくその利益金額を得るまでのお金の動きを確認することが重要になります。
ですが、プラチナラインシグナルについては毎月の利益金額や、お金の流れの内容が1件もないプロジェクトになります。
⑤参加条件とはどんなものか
現時点では示されていませんが
わかり次第お伝えしていきます。
⑥参加する前に確認すべきこと
(1)参加者の毎月の利益金額はいくらかプラチナラインシグナルに参加した初心者が毎月いくらの利益金額を得ているのかを確認することが重要になります。
(2)具体的な投資内容とそのお金の動き毎月の利益金額だけでなく、その金額を得るまでのお金の動きが重要になります。
お金の動きとは、以下の5点を確認することです。
1.エントリー時のレート2.決済時のレート3.取引通貨量(何通貨でトレードをしたか)4.いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)5.トレードによって得た利益金額
以上の5点を、各トレードごとに確認していくことが重要になります。それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、プロジェクトの善し悪しが決まります。
(3)何人の参加者がいて、そのうちの何人が毎月利益を得られているかプラチナラインシグナルに参加した人が何人いてそのうちの何人の初心者が毎月いくらの利益を得ているのかを確認することが重要になります。
たくさんの参加者がいて、たくさんの人が毎月利益を得られていればそのプロジェクトは優れたものであるといえます。
そのため、たくさんの参加者が毎月安定的にいくらの利益金額を得ているのかを確認することが重要になります。
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