渡辺正行 WORKSlabo 毎月90万円の利益を得られない理由をお伝えします

渡辺正行氏のWORKSlaboの募集が始まりました。
WORKSlaboは
常に進化を続ける、ビジネスモデル
「時間をお金に変える」常識から
「時間とお金を生み出す」
次世代の働き方へ。と謳うFX投資です。

WORKSlaboの問題点をお伝えしていきます。

【目次】
①WORKSlaboの特徴について
②毎月90万円の利益を得られない理由
③返金保証の問題点とは
④実績の問題点について
⑤参加条件とはどんなものか
⑥参加する前に確認すべきこと

①WORKSlaboの特徴について

WORKSlaboでは自分自身で生み出す
経済環境を構築し、
どんな情勢にも流されない
経済安定と清閑な余生をご提供いたします。と謳っています。

利益を生み出すロジックを搭載した
システム”Gravity”が
あなたの代わりに働いてくれ

スタッフバックアップのもと万全に行います。

これが私が作り上げた”休息収入”です。と説明しています。

②毎月90万円の利益を得られない理由
WORKSlaboは
毎月90万円以上の収入を生むといっています。

「収入」は「利益」とは必ずしも言えません。

どのようなお金の動きで
いくらの利益金額に至ったのかを
確認する必要があります。

③返金保証の問題点とは
WORKSlaboには利益が出なかった場合は
参加費用を全額返金致します。といっています。

返金保証の条件は、
「返金保証制度の適用は
90日間に定めておりますので
利用開始から91日間稼働させ、
利益が出なかった場合に限ります。」とあります。

仮に、損失を負ったとしても
1円でも利益を得た場合
参加費用の19,800円の返金はされません。

また、利益を得れず
19,800円以上の損失を負ったとしても
返金される金額は19,800円のみになります。

ですので、何人の参加者が
毎月いくらの利益金額を得ているのかを
確認することが重要になります。

④実績の問題点について
参加者の実績は2件示されています。

しかし、毎月の利益金額は
1件も示されていません。

参加者のそれぞれの実績は
遠藤さん 1ヶ月で686,000円
田所さん 1ヶ月で569,840円
になります。

大事なのは、参加者の毎月の利益金額になります。
また毎月の利益金額だけでなく、その利益金額を得るまでのお金の流れによって投資の善し悪しが決まります。
そのため毎月の利益金額だけでなくその利益金額を得るまでのお金の動きを確認することが重要になります。
ですが、WORKSlaboについては毎月の利益金額や、お金の流れの内容が1件もないプロジェクトになります。

⑤参加条件とはどんなものか
参加条件は、19,800円と投資金です。

内訳は、運用費用19,800円です。
それと、投資金が必要になります。

運用費用は、最初の1度だけになります。

⑥参加する前に確認すべきこと
(1)参加者の毎月の利益金額はいくらかWORKSlaboに参加した初心者が毎月いくらの利益金額を得ているのかを確認することが重要になります。
(2)具体的な投資内容とそのお金の動き毎月の利益金額だけでなく、その金額を得るまでのお金の動きが重要になります。
お金の動きとは、以下の5点を確認することです。
1.エントリー時のレート2.決済時のレート3.取引通貨量(何通貨でトレードをしたか)4.いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)5.トレードによって得た利益金額
以上の5点を、各トレードごとに確認していくことが重要になります。それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、プロジェクトの善し悪しが決まります。
(3)何人の参加者がいて、そのうちの何人が毎月利益を得られているかWORKSlaboに参加した人が何人いてそのうちの何人の初心者が毎月いくらの利益を得ているのかを確認することが重要になります。
たくさんの参加者がいて、たくさんの人が毎月利益を得られていればそのプロジェクトは優れたものであるといえます。
そのため、たくさんの参加者が毎月安定的にいくらの利益金額を得ているのかを確認することが重要になります。

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