タレントの南明菜さんがナビゲーターを務める
甲斐義和氏のLibes（リベス）が公開されました。
全世界196ヶ国のeスポーツ市場を
ひとつにつなげる
「プラットフォームリベス」が
2022年3月に正式にリリースされる
と謳うプロジェクトです。
リベスの収益を分配するとアピールしています。
【目次】
①リベスとは
②収益分配キャンペーンの問題点
①リベスとは
eスポーツ選手になりたい人をサポートして
それを応援する方々にも還元する
それがリベスの根幹となっている
といっています。
リベスの特徴は
プレイヤーのみならず、
オーディエンスにも利益が
還元されること
世界的な大会であれば、
プレイヤーに数十億の賞金が
プレゼントされるといったことがありますが
リベスではオーディエンスの方にも
同じレベルの還元を行います。
つまり、ゲームに詳しくなくても
参加するだけで利益が得られるのです。
と説明しています。
②収益分配キャンペーンの問題点
リベスでは、収益を分配するといっています。
「収益」とは必ずしも「利益」とは限りません。
「収益」は入ってきたお金になります。
「利益」は「収益」から費用を差し引いて手元に残るお金になります。
つまり、経費がかさめば
「利益」はマイナスになることもあります。
ですので、参加をするにあたり
どのような経費がかかるのかを
確認する必要があります。
ここでいう「経費」とは
・参加費
・1ヶ月にリベス内で行われる大会が何回あって
・いくらのベッティングをして
・1ヶ月でいくらの利益金額になるのか
というような、
参加費や初期費用を
確認することが重要になります。
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甲斐義和 Libes 収益分配の問題点をお伝えします
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