宮地乙十葉氏のSKETCHの第2話が公開されました。
第2話では、
アップデートで報酬が2倍になるカラクリと
実践者2名の実践者の実績
が公開されています。
第2話の問題点をお伝えしていきます。
第2話の特徴について
639名のうち78名の方々が
月収1000万円以上稼いでいる
カラクリは、
「Midjourney Activation SKETCH システム」
通称「MASシステム」で
高度な絵を全自動で
生成してくれるシステムだといい、
企業が欲しい絵をSKETCHが察知し
Midjourneyに自動でキーワードを入力し
出た結果をSKETCHが企業に提出することで
2,000円の報酬が発生する仕組みだと説明しています。
また3つのキーワードを選ぶ理由は
著作権があなたにあるという証明になる
ともいっています。
実践者2名の実績の問題点について
動画の中で、
SKETCHモニターの2名の方が紹介されています。
実践者2名のそれぞれの実績は、
増田 孝之さん 43歳 サラリーマン
SKETCH使用歴 3ヶ月
利益総額 ¥1,872,000
馬場園 和也さん 61歳
SKETCH使用歴 1年
利益総額 ¥7,308,000になります。
この実績はアプリ画面での実績になります。
しかし、これだけでは
これから参加を考える
初心者の実績としては不十分です。
その理由は、
「お金の動き」が
わからないという点です。
最初に必要な資金や
必要な経費はいくらだったのか
などがわかることで
自分にも実践できるプロジェクトなのか
判断することもできますし、
多くの経費がかかっていたとしたら、
続けることも難しくなります。
ですので、どんなにお金が増えていたとしても
お金の動きがわからなくては、
実際の利益金額もわかりません。
また毎月の利益金額だけでなく、
その利益金額を得るまでの
お金の流れによって
手法の善し悪しが決まります。
そのため毎月の利益金額だけでなく
その利益金額を得るまでのお金の動きを
確認することが重要になります。
SKETCHについての追記はこちら
↓
宮地乙十葉 SKETCH 月50万円の利益を得られない理由を暴露
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