プラチナラインFXは
稼ぐために必要な時間は
1日わずか3分
再現率100%
ほったらかし&マネするだけでも
毎日10万円と謳うシグナル配信とツールを使ったFX投資です。
プラチナラインFXの問題点をお伝えしていきます。
【目次】
①プラチナラインFXの特徴について
②シグナル配信の問題点について
③勝率73.5%の問題点について
④連勝の問題点について
⑤実績の問題点について
⑥参加条件とはどのようなものか
⑦参加する前に確認すべきこと
①プラチナラインFXの特徴について
相場は、毎回必ず同じ動きをする
「相場のルーティン」が存在します。
・相場の値動き
・時間帯
・値幅
そういった、一定の条件が揃った
タイミングがあります。
”相場が確実に動き出す瞬間”を捉える
「パーフェクトモーメント」で
突如として現れるこの瞬間を
マネしてほったらかしで狙っていきます。
1日わずか3分。
毎日10万円を稼ぎ続ける手法は
1.加藤氏が引くライン情報が届く
2.同じ通貨ペア、同じ価格で
ラインを引いて買いor売りのボタンを押す
3.あとはほったらかしで結果を待つだけ
と説明しています。
②シグナル配信の問題点について
プラチナラインFXは
ラインを基準にしてシグナル配信されます。
加藤氏のシグナル配信が届いたら
プラチナライン・シンクロシステムに
配信されたラインを設定して任せるだけになります。
加藤氏のシグナル配信が届いたら
プラチナライン・シンクロシステムに
配信されたラインを設定して任せるだけになります。
シグナルに従い取引を行えば利益を得られる
ように思えますが、シグナル配信には
次のような問題点があります。
(1)24時間のうち、
いつシグナル配信が来るかわからない
いつシグナル配信が来るかわからない
FXの市場は24時間取引が可能です。
相場は常に動いているので
いつシグナル配が来るか常に待っている
状態でなくてはいけません。
そのため、本業以外の空いた時間に副業で
実践することは困難になります。
(2)シグナル配信が来たらすぐに
エントリーや決済をしないといけない
エントリーや決済をしないといけない
シグナル配信の場合はすぐにシグナル通りの
エントリーや決済が出来ない場合は
損失が出ることもあります。
そのため、システムを開いて
チャートを見ながらずっと待機している必要があります。
(3)シグナル配信がたくさんある場合は、
どのシグナル配信を選んだかで結果に個人差が出る
どのシグナル配信を選んだかで結果に個人差が出る
シグナル配信が来た時にすぐエントリーや決済が
できたとしても、選ぶシグナル配信で個人差がでます。
例えば、1日に10回のシグナル配信があったとします。
最初の1回目から5回目のシグナル配信が勝ちでした。
後の6回目から10回目が負けでした。
AさんもBさんもそれぞれ5回エントリーしました。
Aさん Bさん
1回目 勝ち 不参加
2回目 勝ち 不参加
3回目 勝ち 不参加
4回目 勝ち 不参加
5回目 勝ち 不参加
6回目 不参加 負け
7回目 不参加 負け
8回目 不参加 負け
9回目 不参加 負け
10回目 不参加 負け
Aさんは最初の5回にエントリーしたので
利益になりました。
Bさんは後の5回にエントリーしたので
損失になりました。
来たシグナル配信が全部、勝ちではありません。
どのシグナル配信を選ぶかによって
個人差が出るので、そのうえで
参加者が利益を得られているのか
確認をすることが重要になります。
③勝率73.5%の問題点について
③勝率73.5%の問題点について
勝率73.5%といっていますが、
高い勝率にも次の問題点があります。
高い勝率にも次の問題点があります。
(1)高い勝率と利益を得られることは別問題
高い勝率でも必ず利益を得られるわけではありません。
なぜなら、勝ったときの金額よりも
負けたときの金額が大きければ
勝率が高くても赤字になります。
例えば、勝率7割のツールで10回取引をします。
1回目 +10000円
2回目 +10000円
3回目 -30000円
4回目 +10000円
5回目 +10000円
6回目 +10000円
7回目 -20000円
8回目 +10000円
9回目 +10000円
10回目 -50000円
獲得金額は7万円です。
損失金額は10万円です。
勝率7割で3万円の赤字になります。
つまり、1回の損失金額が大きければ
損益はマイナスになります。
FXでは高い勝率で利益がマイナスになる
(損失)になることはよくあることです。
(2)今後も必ず高い勝率となるわけではない
今後も必ず高い勝率になると
明言しているわけではありません。
これまでの実績で高い勝率の実績があった
ということを書いています。
プラチナラインFXの場合、
過去に7割の実績があったということを
書いています。
ですので、初心者の参加者の何人が、
どのくらいの期間、高い勝率で
いくらの利益を得たのかを確認することが
重要になります。
つまり、これから参加する初心者全員が
必ず高い勝率で利益を得られるわけではないということです。
(3)勝ちの定義を確認する
例えば、1日単位で勝ちや負けとしている場合は、
1日の途中で大損、大負けしていることも含まれます。
例えば、午前中で100万円負けて、
午後で110万円勝っている場合は
途中で大損、大負けをしています。
ですが、1日単位で見れば
10万円の黒字となり、その日は勝ちとなります。
このように、1日単位で勝っていたとしても
途中で大負けしていることも考えられます。
また1週間、1ヶ月で勝ち負けを
決めている場合も同様になります。
ですので、何をもって「勝ち」と
しているのかを確認する必要があります。
(4)トレード単位での勝ち負けの場合
勝っているものだけを決済し、
負けているものは決済しなければ
高い勝率を作ることは容易にできます。
この場合、勝率は高いけれども
決済をしていないトレードについては
含み損が出ていることがあります。
そのため、未決済のものを含めた
全てのトレード内容を確認して初めて
善し悪しが決まります。
全てのトレード内容を確認し、
トータルで利益が出ていることを
確認することが重要になります。
(5)手法の内容次第で善し悪しが決まる
勝つまでのお金の流れ(投資の内容)
次第でノウハウやツールの善し悪しが
決まります。
ナンピン手法を用いた投資で
勝ちとしている場合
ハイリスクハイリターンの手法で
勝っていることになります。
そのため、今後の投資で大損する可能性が
高くなります。
利益が得られても
ハイリスクハイリターンの手法を
用いてる場合は今後のトレードで
大きく負ける可能性が高くなります。
④連勝の問題点について
プラチナラインFXは
200名もの教え子へ伝えてきた
稼ぎ方で11連勝や17連勝を
稼ぎ出した方も!と紹介されています。
連勝すると大きな利益を得られるように思えますが連勝にも次のような問題点があります。
(1)連勝記録の前後に負けて損失がある可能性がある連勝記録の前や後に負けて損失がある可能性があります。
例えば、連勝20回の場合50回負けてから20連勝かもしれません。20連勝後、50回負けているかもしれません。
そのため、毎月の利益金額の確認が必要になります。
毎月得た利益金額が、どのようなお金の流れで得た利益金額なのかを確認することが重要になります。
(2)「勝ち」の定義を確認する例えば、1日単位で勝ちや負けとしている場合は1日の途中で大損、大負けしていることも含まれます。
例えば、午前中で500万円負けて、午後で600万円勝っている場合は途中で大損、大負けをしています。
ですが、1日単位で見れば100万円の黒字となり、その日は勝ちとなります。
このように、1日単位で勝っていたとしても途中で大負けしていることも考えられます。
また1週間、1ヶ月で勝ち負けを決めている場合も同様になります。
ですので、何をもって「勝ち」としているのかを確認する必要があります。
(3)トレード単位での勝ち負けの場合勝っているものだけ決済し、負けているものは決済しなければ連勝を作ることができます。
その場合は連勝できます。
しかし、決済をしていないトレードについては含み損が出ていることがあります。
そのため、未決済のものを含めた全てのトレード内容を確認して初めて善し悪しが決まります。
全てのトレード内容を確認し、トータルで利益が出ていることを確認することが重要になります。
⑤実績の問題点について
参加者の実績は10件以上示されています。
しかし、月の利益金額が示された実績は
1件もありません。
参加者の一部の実績は
細坂さん
最高で月利10%
今井さん
9勝1敗4分
森本さん
5%~10%コンスタントにあげている
などになります。
④連勝の問題点について
プラチナラインFXは
200名もの教え子へ伝えてきた
稼ぎ方で11連勝や17連勝を
稼ぎ出した方も!と紹介されています。
連勝すると大きな利益を得られるように思えますが連勝にも次のような問題点があります。
(1)連勝記録の前後に負けて損失がある可能性がある連勝記録の前や後に負けて損失がある可能性があります。
例えば、連勝20回の場合50回負けてから20連勝かもしれません。20連勝後、50回負けているかもしれません。
そのため、毎月の利益金額の確認が必要になります。
毎月得た利益金額が、どのようなお金の流れで得た利益金額なのかを確認することが重要になります。
(2)「勝ち」の定義を確認する例えば、1日単位で勝ちや負けとしている場合は1日の途中で大損、大負けしていることも含まれます。
例えば、午前中で500万円負けて、午後で600万円勝っている場合は途中で大損、大負けをしています。
ですが、1日単位で見れば100万円の黒字となり、その日は勝ちとなります。
このように、1日単位で勝っていたとしても途中で大負けしていることも考えられます。
また1週間、1ヶ月で勝ち負けを決めている場合も同様になります。
ですので、何をもって「勝ち」としているのかを確認する必要があります。
(3)トレード単位での勝ち負けの場合勝っているものだけ決済し、負けているものは決済しなければ連勝を作ることができます。
その場合は連勝できます。
しかし、決済をしていないトレードについては含み損が出ていることがあります。
そのため、未決済のものを含めた全てのトレード内容を確認して初めて善し悪しが決まります。
全てのトレード内容を確認し、トータルで利益が出ていることを確認することが重要になります。
⑤実績の問題点について
参加者の実績は10件以上示されています。
しかし、月の利益金額が示された実績は
1件もありません。
参加者の一部の実績は
細坂さん
最高で月利10%
今井さん
9勝1敗4分
森本さん
5%~10%コンスタントにあげている
などになります。
月利が高くても投資金が少なければ、
利益は少額になります。
利益は少額になります。
例えば、月利10%の場合
投資金10万円の場合 10000円
投資金1000円の場合 100円
上記のように、
利益金額の魅力、価値が違ってきます。
利益金額の魅力、価値が違ってきます。
そのため、何%ではなく、
利益金額を確認することが重要です。
利益金額を確認することが重要です。
大事なのは、参加者の毎月の利益金額になります。
また毎月の利益金額だけでなく、
その利益金額を得るまでのお金の流れによって
投資の善し悪しが決まります。
そのため毎月の利益金額だけでなく
その利益金額を得るまでのお金の動きを
確認することが重要になります。
ですが、プラチナラインFXについては
毎月の利益金額や、お金の流れの内容が
1件もないプロジェクトになります。
⑥参加条件とはどのようなものか
参加条件は298,000円(税抜)
327,800円(税込)と投資金です。
内訳は、ツール代298,000円(税抜)
327,800円(税込)です。
それと、投資金が必要になります。
⑦参加する前に確認すべきこと
⑥参加条件とはどのようなものか
参加条件は298,000円(税抜)
327,800円(税込)と投資金です。
内訳は、ツール代298,000円(税抜)
327,800円(税込)です。
それと、投資金が必要になります。
⑦参加する前に確認すべきこと
(1)参加者の毎月の利益金額はいくらか
プラチナラインFXに参加した初心者が
毎月いくらの利益金額を得ているのかを
確認することが重要になります。
(2)具体的な投資内容とそのお金の動き
毎月の利益金額だけでなく、
その金額を得るまでの
お金の動きが重要になります。
お金の動きとは、以下の5点を確認することです。
1.エントリー時のレート
2.決済時のレート
3.取引通貨量(何通貨でトレードをしたか)
4.いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)
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