SHAREWRAP 実績の問題点を暴露

SHARE WRAPの案件が公開されました。

SHARE WRAPは
24時間世界市場de
資産運用
と謳っています。

SHARE WRAPの問題点をお伝えしていきます。

SHARE WRAPの特徴について

知ってる人しか
作れない
第二の収入源という
SHARE WRAPは

全世界の投資商品を
複数の取引手法で
一括運用する次世代型ラップスタイル
といっています。

一定の法則通りに
自動で運用するから
タイミングを逃さず、

取引手法が多彩なので
下落相場でも
関係なく
利益が狙える
と説明しています。

相場は、常に同じ動きをするのではなく
常に、違う動きをすることがほとんどです。

ですので、取引手法が多彩でも
一定の法則通りにしか動かないのであれば
赤字になることも考えておかなくてはいけません。

またSHARE WRAPでは
1度使ってみてからどうするかの
判断をしてもらうのが
1番良い方法ということで

簡単に利用できる
プランを用意したといっています。

プランの詳細は
プラン名:first experience
    (判断用プラン)
初期費用:1,980円
     配当5,000円(完全配当保証)
期間  :7日間(7日目に配当着金)
になります。

仮にSHARE WRAPのシステムを使用して
配当5,000円を得られたとしても、
損失金額の方が大きい可能性もあります。

ですので、参加者のお金の動きを
1つ1つ確認して
参加するかを判断することが大切です。

実績の問題点について

参加者の実績は3件示されています。
しかし、毎月の利益金額を示す実績は
1件もありません。

参加者のそれぞれの実績は
福岡県 43歳 女性 専業主婦
お引出可能残高 82,487,669円

秋田県 51歳 女性 会社員
お支払可能残高 152,778,532円

大阪府 62歳 男性 自営業
残高:227,463,902円
になります。

この実績は口座残高になります。

この実績だけでは
参加を考えている初心者の実績としては
不十分になります。

その理由は、
お金の動きの詳細がわからない
という点になります。

たとえば、口座残高の場合
その金額を振込んでしまえば
その実績は作れてしまうからです。

ですので、
・最初にいくらの投資金を用意して、
・その後どんなお金の動き(増減)があって
・どんな期間で
・いくらの利益に至ったのか

というような、お金の動きがわからないと
本当かどうか判断することができません。

つまり、お金の動き(増減)
がわかって初めて、
このプロジェクトは優れているといえます。

参加条件とはどんなものか

参加条件は、1,980円と投資金です。

内訳は、同ページにある
利用申込フォームに
・名前
・メールアドレス
・携帯番号
・希望連絡時間

配当金の振込口座情報
・銀行名
・支店名
・口座種別
・口座番号
・口座名義
を入力する必要があります。

参加する前に確認すべきこと

参加者の毎月の利益金額はいくらか

SHARE WRAPに参加した初心者が
毎月いくらの利益金額を得ているのかを
確認することが重要になります。

具体的な投資内容とそのお金の動き

毎月の利益金額だけでなく、
その金額を得るまでの
お金の動きが重要になります。

お金の動きとは、以下の5点を確認することです。

1.エントリー時のレート
2.決済時のレート
3.取引通貨量(何通貨でトレードをしたか)
4.いつエントリーして、いつ決済したか(トレードの期間)
5.トレードによって得た利益金額

以上の5点を、各トレードごとに
確認していくことが重要になります。
それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、
プロジェクトの善し悪しが決まります。

何人の参加者がいて、そのうちの
何人が毎月利益を得られているか

SHARE WRAPに参加した人が
何人いてそのうちの何人の初心者が
毎月いくらの利益を得ているのかを
確認することが重要になります。

たくさんの参加者がいて、
たくさんの人が毎月利益を
得られていればそのプロジェクトは
優れたものであるといえます。

そのため、たくさんの参加者が
毎月安定的にいくらの利益金額を
得ているのかを
確認することが重要になります。

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akane.hukugyo.01@gmail.com
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振り分けられている場合もあります。
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